感想×報告×自己満足

こんばんは、明け瑠璃信者と化している涼音です。

自己満足として『夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-』の進行状況を、

エステル→ミア→麻衣→菜月→さやか→リ－ス→翠→シンシアの順にクリアし、
残りはフィーナのみとなりました。

ちなみに前者７人をクリアするとシンシア√がこれをクリアするとフィーナ√が公開されます。

感想としては、やはり他のGゲーとは一線を博していますね、
特にシナリオの完成度は想像の遙か上をいっています。

新キャラのシンシアについては、例えるならコインの裏のようなキャラでした、
シナリオについても他の物とはベクトルが違く、話の内容も核心に迫るストーリーでした。
しかし、最後が・・・まさかココまでとは・・・・

― まあ良い、軽く寝たら残りをやりますかね。

以上、涼音の自己満足でしたｗ

リンクから・・・

こんにちは～涼音ですｗ

寒いです、とても・・・とても・・・・
涼音は朝と寒いのが苦手なので、布団から出た瞬間に　Ｏｒｚ　です・・・・

さて、今回はリンクに張ってあるＧゲーメーカーから最新情報をピックアップして紹介していきたいと思います。

まずはオーガスト様から、明け瑠璃ＭＣのパッケージ＆発売日が決定しました（祝）

発売日は２００９年２月２７日（金）

この日は有休をつかい、自室にひきこもる予定。
パッケージはスタンダードとプレミアムの２種類、もちろん涼音はプレミアムでいきますｗ
ＰＳ２版持ってるけどそんなの関係ねぇ！買う事に意義があるんだ！！

さて、続いてはゆずソフト様

新作が１１月２９日に公開！前作の夏空カナタはなかなかにクオリティーの高い作品でしたので期待感抜群です。ＴＯＰのシルエットを更新を押しまくって調べてみると４種類、今回ヒロインは４人ぽいですね、タイトルも気になるな～

さて、今回はこんなもんでまた会いましょう～

「明日の七海と逢うために」 プレイ後の感想

ちわ、涼音ですｗ

明日から１１月ですね。マジ寒くなってきたんで体調管理に気をつけないとです。

さて、最近職場の人事移動で何かと忙しく、発売から１週間経ってようやくクリアした、「明日の七海と逢うために」の感想を勝手に語りたいと思います。

まずは七海ルートから、イイですね七海ｗ完全自分ルートなんでキャラ立ちまくりですよ、テンションは最高にハイですし（笑）やはりこういうキャラはやってて楽しいですねｗ

次に真奈美ルート、マジでイイですね真奈美ｗｗ新ヒロインということですが、妹キャラとしてはＢ＋の評価をしても良いくらいですよｗ
ストーリーの打ち分けもしっかりとされてるし、何よりキャラとしてのコンセプトが良いですねｗ

最後に或る夏の日、「或る」が読めなくて苦労したＺｅ・・・
まあ良い、このルートの小夜がマジパネェどれくらいパネェかっていうと・・・マジパネェｗｗｗｗｗ
うん、眼鏡好きだよ！萌えるよ！！間違いないよ！！！

よし！良い感想だった、油断せずにいこう。

２４日発売の「明日の七海と逢うために」の前評価

ＺＺＺ・・・　はっ！

秋はどうもウトウトと眠くなりますね、ども♪涼音ですｗ

最近のＧゲー業界ではヒットした作品をリメイクしたり、ファンディスクを作ったりとややトラウマに気味・・・・
しかし、思い入れの深い作品がまた楽しめるのは嬉しいものです。

さて、今回は２４日発売の「明日の君と逢うために」のファンディスクとなる、「明日の七海と逢うために」の紹介をしたいと思います。
今回のメインヒロインは、元気いっぱいのお騒がせ少女・七海 美菜（ななみ みな）と、その妹である新キャラクター・真奈美（まなみ）。本編では泣く泣く美菜との恋愛を諦めた人も多かったはず、そんな方々にとっては、まさに朗報と言えるアナザーストーリーです。
しかも、可憐でおしとやかな妹との姉妹愛を見たら、さらに美菜の魅力に惹かれること間違いなし。
また、七海姉妹の物語だけでなく、本編の各ヒロインたちとのハーレムストーリーも収録されています。それぞれに個性的なヒロインが揃っていただけに、どんな展開が待ち受けているのか非常に気になるところですね。

あれ？どこかで見た文章・・・・まあ良い。

本編をやった感想としては、作画を中心として全体的にクオリティーの高い作品だったと感じました。
特にギャップ萌えにこだわりのある私にとっては、「小夜のギャップ萌えのレベルの高さマジパネェｗｗｗｗ」という印象が強い作品でもありますね（笑）
ファンディスクとなる今作にも期待が高まるところです。

皆さんも機会があったら、本編からやってみてくださいねｗ